前文 (5)

われらは、いづれの国家(こっか)も、自国(じこく)のことのみに専念(せんねん)して他国(たこく)を無視(むし)してはならないのであつて、政治(せいじ)道徳(どうとく)の法則(ほうそく)は、普遍的(ふへんてき)なものであり、この法則(ほうそく)に従(したが)ふことは、自国(じこく)の主権(しゅけん)を維持(いじ)し、他国(たこく)と対等(たいとう)関係(かんけい)に立(た)たうとする各国(かっこく)の責務(せきむ)であると信(しん)ずる。

日本(にほん)国民(こくみん)は、国家(こっか)の名誉(めいよ)にかけ、全力(ぜんりょく)をあげてこの崇高(すうこう)な理想(りそう)と目的(もくてき)を達成(たっせい)することを誓(ちか)ふ。